NTTが全日本実業団に続き、関東を15年ぶりの優勝!東芝テック、初制覇ならず。
伊田テクノス(本社)が関東初制覇!NTT東日本(千葉)との接戦を制す。
結果
一般の部(男子)
優勝 NTT(本社)
二位 東芝テック(東京支社)
三位 富士フイルムビジネスイノベーション(港)
三位 トッパン・フォームズ(本社)
最優秀選手 榎本雄斗(NTT本社)
ベスト8
NTT東日本(千葉)、伊田テクノス(本社)、NTT東日本(本社)、富士フイルムビジネスイノベーション(新宿)
※大会結果・詳細は【全日本・関東実業団剣道連盟HP】に掲載されています。
女子の部
優勝 伊田テクノス(本社)
二位 NTT東日本(千葉)
三位 上池自動車学校(教務課)
三位 NTT東日本(東京)
最優秀選手 工藤礼佳(伊田テクノス本社)
ベスト8
東洋水産(本社)、富士フイルムビジネスイノベーション(新宿)(本社)(千代田)
※大会結果・詳細は【全日本・関東実業団剣道連盟HP】に掲載されています。
試合動画一覧
※YouTube LET’S KENDOチャンネル【関東実業団大会 再生リスト】
男子決勝
×東芝テック 東京支社(0-4)NTT(本社)○
女子決勝
×NTT(千葉)(0-1)伊田テクノス(本社)○
男子準決勝
×トッパン・フォームズ・本社(0-1)東芝テック 東京支社○
×富士フィルムビジネスイノベーション(港)(2-3)NTT(本社)○
男子準々決勝
4回戦、NTTが東洋水産から勝利。
富士ゼロックスから社名変更した富士フイルムビジネスイノベーションは、各チームとも序盤に勝利。
NTT勢、東洋水産、伊田テクノスも勝ち進んでいる。
序盤戦、試合進行中。出場チームは男子で例年より少ない約60チーム。
前回大会優勝、日通商事。今大会は欠場。
R3第62回関東実業団剣道大会
令和3年/2021年6月5日(土)
千葉県千葉市・千葉ポートアリーナ
・一般の部(5人制)、女子の部(3人制) 団体戦、トーナメント方式
・無観客開催
※大会詳細、組合せ、感染症対策に関しては【全日本・関東実業団剣道連盟HP】に掲載されています。※組合せが変更になっております。
組合せ
※6/4更新
※大会詳細は【全日本・関東実業団剣道連盟HP】に掲載されています。
過去大会
【2019大会】(男子優勝・日通商事(本社)、女子優勝・東洋水産)
【H30大会】(男子優勝・三菱UFJ銀行(本店)、女子優勝・東京海上日動(本店))
【H29大会】(男子優勝・富士ゼロックス、女子優勝・JR東日本リテールネット)
【H28大会】(男子優勝・富士ゼロックス、女子優勝・東洋水産)
【H27大会】(男子優勝・三井住友海上、女子優勝・JR東日本リテールネット)
【H26大会】(男子優勝・三井住友海上、女子優勝・富士ゼロックス東京)
【H25大会】(男子優勝・富士ゼロックス、女子優勝・東洋水産)
【H24大会】(男子優勝・東洋水産)
【H23大会】(男子優勝・三井住友海上)
【H22大会】(男子優勝・伊田テクノス)
【H21大会】(男子優勝・JR東日本リテールネット)