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西日本シティ銀行が代表戦を制し、第20回記念大会で初優勝!!
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FRESH!生配信
※女子団体戦を中心に配信中!!
※予定配信が直前で変更になる場合がございます。
※スマホ、タブレットでご覧頂くにはアプリのダウンロードが必要です。
※ライブ配信のため回線状況により、画像が乱れたり途切れる場合がございますがご了承ください。
リアルタイム速報・結果
【女子団体結果】
優勝 西日本シティ銀行(本店)
二位 パナソニック(ES東京本社)
三位 パナソニック(ES守口)
三位 全日本武道具(熊本)
ベスト8
日通商事(東京)
全日本武道具(本社)
富士ゼロックス東京(城西)
東京海上日動(本店)
最優秀選手 宮本麻由弥(西日本シティ銀行・本店)
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【五段以下の部 結果】
優勝 金光俊和(損害保険ジャパン日本興亜本社)
二位 阪下健作(日本精工)
【六段以上の部 結果】
優勝 立見顕久(三井住友海上火災保険)
二位 田邊勉(千葉銀行)
【決勝】
【女子団体】西日本シティ銀行(本店)×パナソニック(ES東京本社)
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動画
【高壮年・五段以下の部(個人戦)】
○金丸俊和(損害保険ジャパン日本興亜本社)
(コ 一本勝ち )
×阪下健作(日本精工)
金丸は40歳で初出場、素早さキレとも51歳の阪下を上回った金丸がコテを決めて一本勝ちで優勝を決めた。
動画
【高壮年・六段以上の部(個人戦)】
○立見顕久(三井住友海上火災保険)
(コ 一本勝ち )
×田邊勉(千葉銀行)
立見は上段・田邊の片手小手をさばいてメンを決め、一本勝ち。通算三度目の優勝を決めた。
動画
【準決勝】
1:西日本シティ銀行(本店)×パナソニック(ES守口)
西日本シティ銀行が3−0で勝利
2:パナソニック(ES東京本社)×全日本武道具(熊本)
1−1で代表戦となり、パナ・三好がメンを決めて決勝進出を決めた。
準々決勝
○西日本シティ銀行(本店)×日通商事(東京)×
×全日本武道具(本社)×パナソニック(ES守口)
○パナソニック(ES東京本社)×富士ゼロックス東京(城西)×
○全日本武道具(熊本)×東京海上日動(本店)×
※3回戦の大一番、全日本武道具(熊本)がパナソニック(ES本社)から勝利
※大塚家具、粘りの勝利で4回戦へ。前回二位の大同 特殊鋼(本社)は3回戦で朝日新聞姫路販売に代表戦で敗退。
※高壮年六段以上は1回戦、五段以下は2回戦が進行中。女子団体も2回戦へ突入。
※女子団体、1回戦から強豪対決が続く。富士ゼロックス東京(本社)、全日本武道具(熊本)が勝ち上がる。
※女子団体戦1回戦、強豪対決。西日本シティ銀行がJR東日本リテールネットから2−0で勝利。
※9時より開会式、各部門序盤戦が進行中!
女子団体の部、高壮年の部(個人戦)2部門が開催!!
前回大会、高壮年六段以上の部では山本(NTT)が優勝を決めた。
3/4(土)、全日本実業団女子・高壮年剣道大会が東京足立区・東京武道館にて開催される。
大会は女子三人制団体戦、高壮年の部は個人戦で六段以上の部、五段以下の部の2カテゴリーが開催される。
前回大会、女子団体で優勝したのは三菱東京UFJ銀行(大手町)。当時、新人選手でエントリーし大会制覇となった。今大会はではどのようなメンバー構成でのぞむのか気になるところ。二位には同特殊鋼(本社)。東海地区での活躍が目立っていたが、近年では全国規模で活躍しだしている。
上位戦では強豪選手揃うパナソニック(ES)勢、今年度も戦力補強している話もきいており返り咲きを狙う。
前回大会三位の福岡トヨペット、全日本武道具の九州勢も虎視眈々を頂点を目指している。
高壮年の部、五段以下の部が約300選手、六段以上が500選手がエントリーしており、優勝までの道のりは長い。
各部門の決勝戦は16時頃だと見込んでおり、結果が気になるところ。
女子団体組合せ
※女子団体、高壮年の部・2部門の組合せトーナメント、大会詳細は【全日本実業団剣道連盟HP】に掲載されております。
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