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平成31年度総まとめ!大人気の一本集特集が復活!!
「あの一本集特集はやらないのですか??」と多くの声をいただきました。ありがとうございます!! 今回は「平成最後!」ということで、製作しました!!
「平成の剣道」でもたくさんのスター選手が誕生し、記憶に残る数多くの大会・試合がありました。
平成が始まってまもなく、神奈川県警の宮崎正裕が2度の大会連覇を含む6度の優勝、そして平成後期には高鍋進(神奈川県警)、西村英久(熊本県警)が連覇を達成。別の角度では、優勝選手の年齢が30代が多かったものの、竹ノ内佑也(当時:筑波大、現:警視庁)が21歳でH26年大会最年少優勝するとそこから20代選手が活躍。西村も当然の代表的選手のひとり。
世界剣道大会で日本の「優勝」を疑わないが、平成18年・台湾大会ではまさかの敗退という結果に終わったが、その後、ブラジル、イタリア、日本、そして記憶に新しい韓国大会では完全優勝を記録を再び復活させた。
大学生においては、男子の全日本学生優勝大会においては、筑波大が9度の優勝、國士舘大が5度、そして昭和59年に入学が始まり平成に台頭した鹿屋体育大学は強豪2校につぐ4度の優勝となっている。
高校、最大の目標である夏のインターハイ。男子では強豪九州勢が18度優勝を果たす。福大大濠、阿蘇、高千穂、そして、九州学院の4連覇を含む6度の優勝は印象的。また、平成中期には高輪、桐蔭学園、安房などの関東勢も活躍を見せた。
濃厚だった平成、最後の年の2018年一本集動画を7本、合計120以上をLET’S KENDO的に編集しました!! お時間のあるときにご覧ください!!
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