【大会結果】11/3 第66回全日本剣道選手権大会

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西村英久(熊本・29歳)、2年連続三度目の大会制覇!!

試合後のインタビュー「プレッシャーから逃げていた」

優勝 西村英久
試合後のインタビューではリラックスした表情で答えた西村。

いろいろな方々に支えられた一年だったと思います。そう言った意味では、優勝できて恩返しが少しできたと思います。

そして私の気持ちを汲んで言葉をかけてくれる米田先生は、有難いと思っています。

世界大会から、ずっと試合が続いたていました。世界大会では勝ちたいと言う気持ちがあったなかで個人戦で負けてしまい、団体戦では足を引っ張ってしまいました。日本代表として、団体戦では一本をつないで勝っていこうという作戦の中で、私が迷惑をかけてしまいどんどん苦しくなりました。。

(世界大会から全日本選手権まで時間のない中で)プレッシャーに押しつぶされそうになったときに、九州学院高校の米田先生に電話し「もっとプレッシャーを感じろ、もっと苦しめ」と言われ、苦しい気持ちがスッと落ち着きました。それは、自分がプレッシャーから逃げていたから、押しつぶされそうになっていることに気付きました。

自分にもっとプレッシャーを与えることによって、この試合(大会)をラクな気持ちで、楽しくできたのではないかと思います。

尊敬する先輩

(大会では日本代表選手とも対戦しましたが)ん〜、勝ちたいとは思っていましたが「無心」でやることが、私の剣道ができる一番のことだと思っていますので、今日は無心でなにも考えずに体が動く通りにやれたと思います。

(準々決勝から試合時間が10分に)試合をやっていて苦しいと思うこともありますし、試合時間が長くなればなるほど苦しいと思います。そういうところで、プレッシャーと日々向き合っているからこそ、試合の時はまだまだいける と違う自分が出てくるのだと思います。

(内村選手に関して)本当にすごいな!という思いしかないです。年齢のこともそうですが、試合で先取されても取り返して勝ち上がってくるのは剣道だけではなく私生活や人間性もすごくでるのだろうと感じさせれる、尊敬する先輩です。

(内村選手に勝ち続けているが)たまたまです笑 本当にたまたまです! 九州学院高校の先輩であることが大きく、胸を借りてやろうと思える先輩です。

決勝にのぞむ時は「楽しみたい」とおもいました。決勝戦になると私は勝ち負け(の意識が)がなくなる、決勝で勝ちたいという気持ちよりも、思い切って自分の剣道をすることに気持ちを持っていき、内村先輩に胸を借りるつもりでのぞうもうと思ってでた結果でした。

決勝後に米田先生へ報告したら「おめでとう」と言っていただきました。決勝試合前にも電話し「自分を信じて行ってこい」と言われ、試合前なのに泣きそうになってしまいました。

とことん連覇を意識してこの一年かやってきました。

(決勝では早い展開での決着について)昨年優勝のプレッシャーの部分を味方にして楽しめたことが、思いきり試合ができたのだと思います。

(3回目の優勝、連覇に関して)ありがたいですね笑 連覇したという感覚はまだないです。じわじわくるのかな、と思います。

前回優勝した時に連覇ということを求めたらダメだと思ったら、前回大会は負けてしまいました。

今回はとことん連覇を意識してこの一年かやってきました。だからこそプレッシャーというものを感じてたのだと思います。プレッシャーとの向き合い方、感じ方、プレッシャーとの接し方がわからなかったときに米田先生に「苦しいということは、それだけ連覇を意識ているということだ」と言われ、もっと食いしばらなければいけないと思いました。私は逃げていたのかもしれません。先生からは、いい言葉をいただきました。

下がらないで前で潰す

(9月の警察選手権優勝について)この全日本選手権があったので、ある意味負けても良いという気持ちでのぞみました。

警察選手権は世界大会が終わったばかりだったので 剣道をすることに意味が・・・ 一時的に剣道をやりたくなった 今後どうやったらいいのか・・・ という気持ちがあったなかで、結果をだせたことは嬉しかったですが、全日本選手権と警察選手権では気持ちの持ち方が違っていました。

全日本選手権は今年最後の試合なので、自分の気持ちを最大限にするにはどうしたらいいか考え、それが全日本選手権でできたのだと思います。

(以前の守り主体から攻め主体にして)去年までは間合いを切ったり下がる剣道をしていたのですが、下がらないで前で潰す前に行く剣道をやろうと、のぞみ、そしてこの結果につながったのかなとおもいます。

反省し研究

世界大会で(自分が)負けてから技術面、どこが悪かったのか自分で反省し研究ました。結局、技術面ではないということに行き着きました。みんな同じ技術を持ち、メンタルとなったときにどういう風に試合にのぞんでいたのか、試合中の自分の気持ち・・・という自分なりに分析をして、もっともっと冷静に試合をしなければいけないな、と反省できたことが良かったと思います。

ジュンジュンから10分

 

日本代表キャプテン

(世界選手権が3年後に)近いうちに日本代表候補合宿があります。正直、一回休みたい、というところはあります笑 が、走りだしてしまわなければならないです。

今回らキャプテンをさせてもらうのでみんなを引っ張っていけたら ・・・ おこがましいので 私がやっているところを見てもらうっていう方がいいのかなってもってます。

 

西村・熊本連覇を誓い大会へ出場した西村。後藤(石川)を二本勝ちし初戦に勝利。二回戦では強豪・中澤(高知)にコテで先制されたが気を抜かずメン、コテを取り逆転。3回戦では村方(福岡)との延長戦で引きメンを決めベスト8へ。準々では松﨑(宮崎)から延長で得意のコテで勝利し、準決勝の安藤(北海道)には出ばなのコテを2発決めて決勝へ。優勝をかけて内村(東京)と対戦し、42秒間で鋭いコテを決めて2回決めて勝利し、連覇を達成した。

二位 内村(東京)四度目の優勝を狙う今大会最年長の内村。警視庁では特練選手ではないものの、いまだその勝負強さは健在。1回戦では渡部(山形)を延長でコテ、2回戦では若手・齋江(鳥取)から二本勝ち、3回戦では大柄の村上(大阪)、そして準々決勝の國友(福岡)の両試合を面返しメンで勝利した。準決勝では明治大の後輩でもある竹下(大分)と対戦し、メンを選手されるもコテ、心理を読みきったかのような面返しドウを決めて勝利した。決勝では西村の前にまたしても敗れてしまったが、堂々たる二位。
安藤・北海道世界大会個人優勝の安藤。なんとしても手にしたい天皇杯。課題でもある初戦、坂口(和歌山)にはメンで二本勝ち。2回戦での尾池(岡山)もメンで一本勝ち、三回戦では新鋭の久田松(愛知)を延長で引きメンを決め、多彩な面技で勝ち上がる。準々では優勝経験のある勝見(神奈川)から力強いメン、さらに諸手ツキで二本勝ちし、準々決勝ではライバル・西村との対戦となり、試合序盤で鋭い面で攻勢だったが、西村にコテを2本奪われ敗れた。優勝に期待がかかる選手であることは今後も変わらない試合展開随所で見せた。
三位 竹下(大分)竹下は五度目の出場、選手権三位や警察大会個人二位、世界大会団体でも活躍した。瞬発力のある剣風で1回戦では日置(愛知)をメン、2回戦では佐藤(千葉)にはコテを両試合とも延長できめてた。3回戦は山田(北海道)を出ばなメンと引きメンで二本勝ちし、準々では前田(大阪)に面を先取されたが得意のメン取り返し逆転でベスト4へ。準決勝では、明大の先輩でもある内村との対戦では試合中盤に鋭いメンで先制したが内村がコテ、さらにドウを立て続けに取り返し逆転負けとなったが、竹下の鋭い技の数々に会場が沸いた。

優秀選手(ベスト8) 松﨑(宮崎)宮崎代表の松﨑、中大時代には関東学生個人王者など実績を持ち現在は宮崎県警で活躍している。松﨑は準々決勝までの4試合すべてで延長戦となり、勝負強さを発揮した。大会開幕試合で嶌津(千葉)から延長で引きドウで勝利。2回戦では強豪・岩切(大阪)では紙一重の相メンで勝利し、3回戦では上段・平野(埼玉)の出ばなで左コテを決めた。準々では西村(熊本)に延長でコテを奪われ敗退したが、まとを絞らせない試合展開でベスト8の結果を残した。

優秀選手(ベスト8) 勝見(神奈川)第64回王者・勝見、世界大会三度の出場などその活躍は誰もが知るところ。1回戦では塩谷(静岡)を引きメン、出ばなメンで二本勝ちし、2回戦では強豪・林田(福井)との大一番。両選手とも出ばななど洞察力に優れている。試合終盤に勝見が小手返しメンを決めて一本勝ちした。3回戦では新鋭・宮本(東京)とは序盤にコテを決めて一本勝ちしたが、準々では安藤(北海道)に二本負けで今回大会を終えた。風格を身につけ進化を続ける勝見、まだまだ第一線での活躍に期待したい。
優秀選手(ベスト8) 國友(福岡)國友は選手権二位2回と、優勝に近い存在。1回戦では同じく二位の実績のある強豪・小谷(千葉)と20分以上の接戦の末、引きメンを決めて勝ち上がり2回戦では平井(島根)から出ばなメンで勝利。3回戦では上段・野村(神奈川)と対戦し、試合終盤に野村の片手面を返しドウで対応し一本勝ちでベスト8進出を決めた。準々では内村と対戦し、終盤で國友の仕掛けた面を巧みに返し面を決めた内村が勝利した。
優秀選手(ベスト8) 前田(大阪)若手成長株の前田、身体能力が高く思い切りのいい剣風で相手を翻弄する。1回戦では小柄な小江(山口)を延長で飛び込みメン決めて勝利し、2回戦では菅野(岩手)から小手返しメン、さらに反応鋭い出ばなメンを決めて二本勝ち、3回戦では新鋭・松﨑(茨城)からメンで先取するも松﨑に面返し胴で返され、勝負の立合いで前田がドウを決め返すという意地で勝利をもぎ取った。準々決勝、竹下との対戦は楽しみな期待を裏切らない打ち合いとなった。前田が序盤に出ばなメンで先取したが、竹下に本戦、延長で2本の面奪われた。まだ25歳ながら2年連続ベスト8の結果を残し、今後はもう一段階上のステージと登ってくるだろう。

優秀選手 村上(大阪)激戦区・大阪から初出場しを決めた村上、今年度の教職員大会団体ではチームの優勝に貢献するなど高校、大学と数々の輝かしい実績を持つ。大柄で迫力があり正統派な剣風でベスト16まで勝ち上がった。初戦の大谷(栃木)から延長で面返しドウ、2回戦では松本(香川)を試合終盤にコテで一本勝ち。3回戦で内村を相手に一歩も引かず、常に攻めの姿勢を崩さなかったが延長で面を奪われ敗れた。その堂々たる試合展開は観客を魅了し、そして、優秀選手に選ばれた。

優秀選手 村方(福岡)村方は選手権四度目の出場。1回戦では桐石(兵庫)から先取されるもメン、延長で引きメンを決めて逆転勝利。2回戦では村松(東京)からメン、コテを決めて二本勝ち、三回戦では西村(熊本)と延長まで競合うも最後は引き面を受けてベスト16で大会を終えた。

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優勝 西村(熊本)

※優勝インタビューコメント、準備中

結果

優勝 西村英久(熊本)

二位 内村良一(東京)

三位 安藤 翔(北海道)

三位 竹下洋平(大分)

・ベスト8

松崎亮介(宮崎)、勝見洋介(神奈川)、國友錬太朗(福岡)、前田康喜(大阪)

・優秀選手
松崎亮介(宮崎)、勝見洋介(神奈川)、國友錬太朗(福岡)、前田康喜(大阪)、村上雷太(大阪)、村方孔哉(福岡)

優勝 西村英久(熊本)優勝 西村英久(熊本)

内村良一(東京)二位 内村良一(東京)
安藤 翔(北海道)三位 安藤 翔(北海道)
竹下洋平(大分)三位 竹下洋平(大分)
優秀選手
上位戦

※大会詳細結果は【全日本剣道連盟HP】に掲載されています。

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決勝

○西村(熊本)(ココ 勝ち )内村(東京)×

試合時間42秒、西村がコテを二本決めて大会連覇を決めた。内村はなすべなく、四度目の大会優勝を蓮子とができなかった。

決勝

決勝

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準決勝

○西村(熊本)(ココ 勝ち )安藤(北海道)×

※試合序盤は安藤が攻めたが、西村が安藤の面にコテを2本決めて勝利。

準決勝 西村がコテで先取

準決勝、試合も終盤にさしかかり安藤が一本を狙ったところを再び西村がコテを決めた

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○内村(東京)(コド 勝ち メ)竹下(大分)×

※鋭いメンで先制した竹下だったが、内村が面に対して出ばなコテを決め、勝負の立合いで面返しドウを決めて逆転勝ち。d

準決勝

準決勝

準決勝

準々決勝

1:×松﨑(宮崎)( 延長 コ)西村(熊本)○

※鋭く攻めてコテ

準々決勝

2:×勝見(神奈川)( 勝ち ツメ)安藤(北海道)○

※安藤が大きく振りかぶりメン、さらに諸手ツキを決めて二本勝ち

準々決勝

準々決勝

3:○内村(東京)(メ 一本勝ち )國友(福岡)×

※返し技が冴えていた内村はこの試合でも面返しメンを決めて準決勝進出へ

準々決勝

4:○竹下(大分)(メメ 勝ち メ)前田(大阪)

※前田がメンで先取したが、竹下が本戦、延長でメンを決めて逆転勝利

準々決勝

準々決勝

準々決勝

注目選手

山田・北海道 意外にも初出場だった山田(北海道)。九州学院時代に日本代表に選出され、明治大学では学生王者に。1回戦では坂口(京都)、2回戦では赤塚(新潟)、3回戦では大学の先輩でもある竹下に二本負け、初出場はベスト16で終えた。

中澤・高知実力選手の中澤(高知)は、1回戦で新鋭・山下(茨城)から勝利し、2回戦では西村と対戦ではコテで先取したものの逆転されてしまったが、西村から今大会唯一の一本を奪い、その実力を証明した。
尾池・岡山ベテラン・尾池(岡山)は五度目の出場。1回戦では足立(埼玉)に勝利したが、2回戦では安藤に敗れた。
小谷・千葉選手権二位などの実績があるベテラン・小谷(千葉)は1回戦から國友(福岡)と注目の強豪対決となったが、國友が延長でメンを決めて小谷は一回戦で姿を消した。

宮本・東京宮本は國士舘大の時に選手権三位の輝き、今回三度目の出場は東京代表、警視庁所属での出場を決めた。1回戦では前田(奈良)、2回戦では望月(福岡)の初出場両選手で同年代に勝利したが、3回戦で勝見に敗れた。今後の活躍に期待がかかる。

千田・宮城明治大4年の千田(宮城)は、二度目の出場だったが、1回戦で恒川(岐阜)に敗れた。今後の活躍に期待したい。
塩谷・静岡塩谷は明徳義塾高でインハイ個人王者、法政で活躍し現在は静岡県警の主力選手となった。今大会は1回戦で勝見と対戦しその牙城を崩すことはできなかった。
野村・神奈川神奈川から初出場を決めた上段の野村。本庄第一高から警察に入り、警察大会個人・団体で活躍している。経験豊富な選手との対戦が続き1回戦では西村健(兵庫)に先取されつつも逆転勝利、2回戦では笠原(三重)を延長戦で下したが、三回戦では國友に一本負けしベスト16で終えた。

岩切・大阪大阪から初出場の岩切。警察大会団体では代表戦に出場し優勝に大きく貢献するなど、実力選手として知られる。今大会では1回戦で森角(長野)、2回戦では松﨑と対戦し、延長で相面で敗れた。

平野・埼玉埼玉県警特練の主将である平野、35歳で初出場を決め、1回戦で山本(広島)、2回戦で恒川(岐阜)に勝利し3回戦・ベスト16となった。
林田・福井前回大会三位の林田(福井)は1回戦で下重(福島)、2回戦では世界大会代表対決、勝見と対戦し勝見の出ばな面を決められ敗れた。
菅野・岩手岩手代表の菅野は、インターハイ個人王者、そして國士舘大で活躍し、近年では国体優勝など印象的な活躍している。今大会では1回戦で、東京から初出場を決めた警視庁の西野に勝利した、2回戦では前田に敗れた。

久田松・愛知愛知から初出場を決めた久田松。1回戦では早稲田大の先輩でもある嘉数(滋賀)、白鞘(長崎)に勝利したが3回戦で安藤に敗れたもののベスト16という実績を残した。

村松・東京白の道衣・袴が印象的な皇宮警察所属の松村は東京から初出場。国士舘大時には個人で全日本学生に出場している影の実力選手。1回戦では古畑(青森)を延長で勝利したが、2回戦では村方(福岡)に敗れた。
橋本・埼玉埼玉・橋本は過去にベスト8、今年の七段戦では優勝と乗っている。今大会は内村と並ぶ38歳最年長で5回目の出場だったが、1回戦で若手で初出場の齋江(鳥取)に敗れた。
松﨑・茨城茨城代表・松﨑は、島原高校で大活躍し現在は筑波大2年生。1回戦では山名(静岡)、2回戦では濱崎(鹿児島)に勝利。3回戦では前田と対戦し先取されるも取り返すなど接戦の末、惜しくも敗れた。

序盤戦

ベスト8

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3回戦(ベスト16)

3回戦

○松﨑(宮崎) (コ 延長 )平野(埼玉)×

○西村(熊本) (メ 勝ち )村方(福岡)×

※引きメン

○勝見(神奈川)(コ )宮本(東京)×

○安藤(北海道)(メ 延長 )久田松(愛知)×

※引きメン

○内村(東京)(メ 延長 )村上(大阪)×

○國友(福岡)(ド 一本勝ち )野村(神奈川)×

○竹下(大分)(メメ 勝ち )山田(北海道)×

※出ばなメン、引きメン

○前田(大阪)(メド 勝ち ド)松﨑(茨城)×

※前田が面抜きメン、松﨑が面返しドウ、前田が飛び込みドウで2本目

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3回戦・ベスト16始まる。西村は村方、勝見は宮本、安藤は久田松と対戦へ。

2回戦

ベスト16

スコア

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2回戦、中澤(高知)が西村(熊本)からコテで先取するも、西村がメン、延長でコテを決めて逆転勝利。勝見(神奈川)は林田(福井)から出ばなメンを決めて一本勝ち3回戦へ。

内村(東京)は斎江(鳥取)からコテ、メンを連取し2本勝ち。

2回戦

スコア

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1回戦、初出場の山田(北海道・明治大)、前田(大阪)、松﨑(茨城・筑波大)2回戦へ。

1回戦

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安藤、勝見、竹下、林田ら世界大会メンバーは1回戦に勝利している。

1回戦

1回戦

全日本剣道選手権大会 1回戦が進行中!

1回戦

開会式

全日本剣道選手権大会 天皇杯

H30第66回全日本剣道選手権大会

2018年11月3日(土・祝)
東京・日本武道館

組合せ

※大会詳細・組合せは【全日本剣道連盟HP】に掲載されています。

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