試合結果

令和6年度全日本学生剣道選手権大会が6月29日(土)・30日(日)に東京都調布市にある武蔵野の森総合スポーツセンターにて開催される。 選手権へは各地方学生大会を勝ち抜き出場を決めた女子120選手、男子212選手がエントリー。女子は29日、男子は30日に試合が行われ、学生日本一を目指す。 また、両日とも選手権終了後には、選抜された選手により東西対抗試合（男子20人制、女子10人制）がおこなわれる。東軍は北海道・東北・関東・北信越、西軍は東海・関西・中四国・九州に分かれる、対抗試合がおこなわれる

令和6年度全日本学生剣道選手権大会が6月29日(土)・30日(日)に東京都調布市にある武蔵野の森総合スポーツセンターにて開催される。 選手権へは各地方学生大会を勝ち抜き出場を決めた女子120選手、男子212選手がエントリー。女子は29日、男子は30日に試合が行われ、学生日本一を目指し、女子選手権では水川晴奈(法政大4年)が3度目の優勝果たした。

第71回東海高等学校総合体育大会 剣道競技が2024年6月22日(土)〜23日(日)に、岐阜県関市・アテナ工業アリーナにて開催される。 岐阜県、愛知県、静岡県、三重県の4県の各予選を勝ち上がった男女、団体戦は各16チーム、個人戦は各32選手がエントリー。 団体戦は4校の予選リーグの上位2チームが決勝トーナメントへ進出し、優勝を目指す。 個人戦は32選手によるトーナメント戦。優勝までに6回の勝利が必要となる。 6月23日、東海王者が決まる！

男子団体戦　優勝　東海大浦安

令和6年/2024年6月2日(日)、第65回関東実業団剣道大会が日本武道館で開催。試合はトーナメント戦、一般の部は五人制団体戦、女子は三人制団体戦で試合がおこなわれる。前回大会優勝は男子がNTT、女子は伊田テクノスが大会を制し、今大会も男子は233チーム、女子は78チームがエントリーし優勝を目指す！　

第56回関東女子学生剣道選手権大会が令和6年/2024年5月18日（土）東京都・武蔵野の森総合スポーツプラザにて開催される。大会へは432選手がエントリーし、トーナメント戦で優勝を目指す。上位進出選手は全日本女子学生剣道選手権への出場権・関東枠40選手が得られる。

第70回関東学生剣道選手権大会が2024年5月12日（日）、東京・日本武道館で開催。大会へは420選手がエントリーし、トーナメント戦により優勝を目指す。また、上位進出選手には7月に開催される全日本学生選手権大会への出場権を得ることができる。（合計72選手）

第45回北海道高等学校剣道錬成大会が5月3日、4日、北海道・千歳武道館で開催された。 この錬成会は北海道で最大規模の歴史ある錬成大会で、参加選手にとってもこれから始まる各種予選に向けて自分の力を試す絶好の機会となっている。

第72回全日本都道府県対抗剣道優勝大会が2024/4/29、大阪・エディオンアリーナ大阪で開催。大会は七人制団体戦、都道府県ごとに高校生から50歳以上の選手まで、ポジションごとに職業や年齢で分けられており、各チームともその地区を代表する選手を集め、まさに総力戦となる。前回大会は大阪が優勝し、2連覇を目指す。前回二位は福岡、三位に東京、千葉の関東勢が入った。

2024/4/28、 高校剣道界の春を締めくくる第49回三条杯争奪高等学校剣道大会をライブ配信！東日本を中心に強豪校150チームが新潟・三条市に集結。前回大会を制した男子・土浦日大、女子・健大高崎は連覇を目指し今大会へも出場！